300Bをプッシュプルで駆動するステレオアンプを作ることにします。
以前に中古の銅製シャーシを使って計画しましたが、今回はシャーシから本格的に製作することにします。
いろいろ考えて、トランスドライブとしました。
なぜあえてトランスドライブにしたかの経過は、後に回路図を載せるときに語ります。
まず300Bの5V1.2Aを四本消費というフィラメント電流の確保です。つまり4.8A・・・・・
しかも直流点火でないと、ハムに悩まされます。
上手に作ると交流点火でもほぼ平気なのですが、配線取り回しに不注意があると、耳につくハムを減らすのに参考書籍を探しまくることになります・・・・・・・
+B電圧は+300Vで足りますが、電流は300mAぐらい欲しい・・・・・・・
手持ちのジャンクトランスやネットを探しまわり、やっと見つけました。


縦置き型で、かなり昔のものです。
6.3V3A・6.3V2A・260V0.6A・30V0.2Aと書いてあります。
これなら6.3V3Aと2Aのヒーター巻き線をパラレルにして5Aとし、これをブリッジで整流して小抵抗で落として5Vにすればいい!!!!! やった!!!!
縦置きは使いづらいので、横に直します。
出力トランスはタンゴのFW100-3.5です。
100W級の超大型トランスです。

少し錆があるので再塗装するつもりです。
チョークトランスは二種類使います。
一つはタンゴのMC-1.5-500Dというケース封入のきれいなもので、1.5H500mAという大容量トランスです。
もう一つはS.E.Lの30H35mAという小型のトランスです。
これはむき出しなのでシャーシ内に収めるつもりです。


音質の要となるのはドライバトランスです。
タンゴのNC-10を使います。
1対1+1のトランスで、二次側が分離しているので300Bのバイアスを別々にかけられます。
つまり一本ごとに出力電流を見ながら、バイアスを調整してバランスをとることができます。

錆が出ているので再塗装する必要がありそうです。
うわ〰!!!!! 七つもトランスを積むのか・・・・・・
現時点でもう30kgは越えてる・・・・・・
細かい部品です。
300Bのソケットです。
金メッキがきれいです。

スピーカー出力端子と入力RCAピンジャックです。
ACコードはコネクタ接続にします。運ぶとき、コードが邪魔だから・・・・・・

一本一本の300Bの電流を測定する100mAの電流計です。
一個にしてスイッチで切り替える方法もありますが、故障の原因になりやすいので、四本を別にしています。
フィラメントが四本共通なので、プレートと出力トランス間で測定します。
・・・・・本当はアースとフィラメント間に入れたいのですが・・・・・

これをどこに据えるかが、ルックス上の一番の問題です・・・・・・
音量調節の100kΩA型はアルプス製のクリックつきの高級品です。
バランス調節は500kΩのMN型の廉価品です。本当はアルプス製の高級品がほしかったけど、値段があまりにも高すぎ・・・・・・
バイアス調節は10kΩB型の安物です。1mA位の直流電流を流しますが、かかる電圧は10Vの予定ですから、0.01Wなので大丈夫でしょう。(あまり長期には耐えられないかも・・・・・・)

電源スイッチは中古ですが、両切250V20Aの大容量のものです。
以前、新品なのに焼き付いて困ったことがあります。
(スパイクキラーを入れてもダメでした)

こういう部品には高値の新品か高性能の中古がいい、というのが自分の経験則です。
直流点火用に小型電解コンをまとめたものを以前に作ってあります。今回、役に立ちそうです。
(なつかしい・・・・・昨年の211シングルアンプ製作時・・・・・見てね!!!!)

一組16V3300μF×7で、23100μFです。
二組使う予定です。
さて、シャーシですがただ今注文中です。
自分にはアルミ板からシャーシそのものを作るのは無理です。
ブログ「自作の友」の方に、45×30×6で底板付きの製作をお願いしています。
300Bは無名(たぶんチャイナ)のものを四本、ネットで手に入れました。
ドライブ管を6CG7にするか、12AU7か6FQ7か、はたまた初段管をドライブ管と同じにするか、6AU6三結にするか・・・・・・ 贅沢に悩んでいます。
「自作の友」さんからシャーシが届いたら、加工を始める予定です。
次回はそれまでに回路図を完成させます。
何かご意見がありましたら、コメントをください。
以前に中古の銅製シャーシを使って計画しましたが、今回はシャーシから本格的に製作することにします。
いろいろ考えて、トランスドライブとしました。
なぜあえてトランスドライブにしたかの経過は、後に回路図を載せるときに語ります。
まず300Bの5V1.2Aを四本消費というフィラメント電流の確保です。つまり4.8A・・・・・
しかも直流点火でないと、ハムに悩まされます。
上手に作ると交流点火でもほぼ平気なのですが、配線取り回しに不注意があると、耳につくハムを減らすのに参考書籍を探しまくることになります・・・・・・・
+B電圧は+300Vで足りますが、電流は300mAぐらい欲しい・・・・・・・
手持ちのジャンクトランスやネットを探しまわり、やっと見つけました。


縦置き型で、かなり昔のものです。
6.3V3A・6.3V2A・260V0.6A・30V0.2Aと書いてあります。
これなら6.3V3Aと2Aのヒーター巻き線をパラレルにして5Aとし、これをブリッジで整流して小抵抗で落として5Vにすればいい!!!!! やった!!!!
縦置きは使いづらいので、横に直します。
出力トランスはタンゴのFW100-3.5です。
100W級の超大型トランスです。

少し錆があるので再塗装するつもりです。
チョークトランスは二種類使います。
一つはタンゴのMC-1.5-500Dというケース封入のきれいなもので、1.5H500mAという大容量トランスです。
もう一つはS.E.Lの30H35mAという小型のトランスです。
これはむき出しなのでシャーシ内に収めるつもりです。


音質の要となるのはドライバトランスです。
タンゴのNC-10を使います。
1対1+1のトランスで、二次側が分離しているので300Bのバイアスを別々にかけられます。
つまり一本ごとに出力電流を見ながら、バイアスを調整してバランスをとることができます。

錆が出ているので再塗装する必要がありそうです。
うわ〰!!!!! 七つもトランスを積むのか・・・・・・
現時点でもう30kgは越えてる・・・・・・
細かい部品です。
300Bのソケットです。
金メッキがきれいです。

スピーカー出力端子と入力RCAピンジャックです。
ACコードはコネクタ接続にします。運ぶとき、コードが邪魔だから・・・・・・

一本一本の300Bの電流を測定する100mAの電流計です。
一個にしてスイッチで切り替える方法もありますが、故障の原因になりやすいので、四本を別にしています。
フィラメントが四本共通なので、プレートと出力トランス間で測定します。
・・・・・本当はアースとフィラメント間に入れたいのですが・・・・・

これをどこに据えるかが、ルックス上の一番の問題です・・・・・・
音量調節の100kΩA型はアルプス製のクリックつきの高級品です。
バランス調節は500kΩのMN型の廉価品です。本当はアルプス製の高級品がほしかったけど、値段があまりにも高すぎ・・・・・・
バイアス調節は10kΩB型の安物です。1mA位の直流電流を流しますが、かかる電圧は10Vの予定ですから、0.01Wなので大丈夫でしょう。(あまり長期には耐えられないかも・・・・・・)

電源スイッチは中古ですが、両切250V20Aの大容量のものです。
以前、新品なのに焼き付いて困ったことがあります。
(スパイクキラーを入れてもダメでした)

こういう部品には高値の新品か高性能の中古がいい、というのが自分の経験則です。
直流点火用に小型電解コンをまとめたものを以前に作ってあります。今回、役に立ちそうです。
(なつかしい・・・・・昨年の211シングルアンプ製作時・・・・・見てね!!!!)

一組16V3300μF×7で、23100μFです。
二組使う予定です。
さて、シャーシですがただ今注文中です。
自分にはアルミ板からシャーシそのものを作るのは無理です。
ブログ「自作の友」の方に、45×30×6で底板付きの製作をお願いしています。
300Bは無名(たぶんチャイナ)のものを四本、ネットで手に入れました。
ドライブ管を6CG7にするか、12AU7か6FQ7か、はたまた初段管をドライブ管と同じにするか、6AU6三結にするか・・・・・・ 贅沢に悩んでいます。
「自作の友」さんからシャーシが届いたら、加工を始める予定です。
次回はそれまでに回路図を完成させます。
何かご意見がありましたら、コメントをください。
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